お勧め!肌荒れを防止するための食べ物5選

昨今、肌荒れを防止するためにサプリメントを摂取する人が増えています。サプリメントはあくまで栄養補助食品であり、本当は食品から摂取するのが望ましいです。

しかし、食品からの摂取がなかなか難しいのが現実です。その理由の一つにどの食品に必要な栄養が多く含まれているかを知らないから、ということが挙げられます。ここでは、肌荒れを防止するための食べ物を紹介します。



お勧め!肌荒れを防止するための食べ物5選

その1:ビタミンB2を多く含むレバー

肌荒れ防止の食べ物といえば、野菜を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、それは野菜が食物繊維を多く含んでおり、腸内環境を整えるために必要だからです。腸内環境が悪ければ、便秘になり肌荒れに関係してきます。野菜はビタミンCを多く、肌荒れ防止というよりは肌の張りを回復させたり、美白に効果があります。

では、肌荒れに効果がある栄養素は何なのでしょうか?肌荒れ防止の栄養素はビタミンB2です。ビタミンB2が欠乏すると肌荒れや口内炎を引き起こします。ビタミンB2は脂質の代謝を促し、皮膚などの再生を促進するため肌荒れの防止になるのです。

ビタミンB2を多く含んでいる食材は、レバーです。レバーといえば鉄分を多く含んでいるイメージがあります。もちろんレバーは鉄分を多く含んでおり、貧血の防止などにも効果があります。レバーは他の食品と比べビタミンB2も多く含んでいるので、貧血防止に加えて肌荒れ防止にも効果があり、女性にとっては良いところずくめの食品です。レバーは、牛レバー・豚レバー・鶏レバーの種類がありますが、ビタミンB2の含有量が一番多いのは豚レバーです。次いで牛レバー、鶏レバーの順に含有量が多いため、豚レバーを摂取することをお勧めします。

 その2:水溶性食物繊維も多く含む納豆

肌荒れ防止には、ビタミンB2を多く含む食品をその1で紹介しましたが、納豆にもビタミンBが多く含まれています。その1で紹介したレバーと比べると含有量は少ないですが、納豆は私たちの食卓にとても身近であり、調理方法も調味料を加えるだけなのでとても簡単に摂取することができます。納豆に卵黄を入れると美味しいとある芸能人が紹介していましたが、卵黄にもビタミンB2が多く含まれているので、納豆に入れて食べるには一石二鳥です。

また、納豆には水溶性食物繊維が多く含まれているので腸内環境も整えてくれる効果があります。腸内環境が悪く、便秘気味だと体内の毒素が上手く排出されず、全身を循環します。毒素は肌細胞へも送られ、肌細胞の持つ排泄機能を低下させます。そのため、肌細胞に皮脂や毒素が溜まり肌荒れへと繋がるのです。納豆を摂取することで、便秘も解消できるので肌荒れ防止にはお勧めの食べ物です。

 その3:カルシウムを豊富に含む海藻類

ビタミンB2は肌荒れを防止する食べ物です。海藻類にもビタミンB2は多く含まれています。また、カルシウムも豊富に含むため、ダイエット時に摂取するにはとても適しています。ダイエット時は、肌荒れを引き起こす人も多くいます。また、カルシウムが不足するため必要な栄養が不足し痩せにくい体になってしまうのでダイエットを失敗してしまいます。

肌荒れを防止し、不足しがちなカルシウムが摂取できる海藻類を食べることが習慣化されると良いでしょう。

 その4:肌の乾燥を防ぐナッツ類

肌荒れの原因には、肌の乾燥があります。肌が乾燥していると潤いがないためかゆみや赤み、ニキビなどの原因になります。ナッツ類は、ビタミンEを豊富に含み、強い抗酸化作用を持っています。この抗酸化作用によって、皮脂の酸化を防ぎ乾燥肌を予防します。

また、乾燥肌の原因の一つである脂質不足もナッツ類によって解消できます。ナッツ類は女性ホルモンの分泌を促し、肌に潤いを与えます。

ナッツ類には、コレステロール値を下げる働きがあり、動脈硬化を防ぐという効果もあるため日常的に摂取すると良いでしょう。

その5:疲労回復のうなぎ

肌荒れの原因の一つに疲労が挙げられます。疲労は、ビタミンB1が不足することで起こります。ビタミンB1が不足すると、食欲不振やむくみなどの症状があらわれます。つまり、日々に溜まった体に不要なものがビタミンB1不足により分解、処理できずに疲労となって体にあらわれてくるのです。そのため、肌の調子も悪く肌荒れとしてあらわれます。肌は、排出器官の一つです。肌は層になっており、一番外側の層が剥がれ、新しい層が表面に出てきます。そして、また剥がれる、を繰り返します。ビタミンB1が不足すると肌の代謝が悪くなり、肌荒れとなって体にあらわれるのです。

ビタミンB1はうなぎに多く含まれています。土用の丑の日にうなぎを食べますが、まさに疲労回復や夏バテ防止のためです。体が疲れたと感じたら、疲労回復の食品を摂取して肌荒れを防ぐようにしましょう。

いかがでしたか?

肌荒れを防ぐ食べ物について紹介しましたが、結論としてバランスよく摂取することが大切です。肌荒れに効く食材は、体に良い様々な効能を持っています。つまり、肌荒れというのは体の不調を目に見える形で私たちに教えてくれているのです。

肌荒れがひどい、イコール体のどこかが悲鳴を上げているかもしれません。肌荒れに気付いたら、どの食品がその栄養素が不足しているのかをきちんと見極めて摂取するようにしてみてください。肌荒れは改善され、体調も整えられますよ。

 まとめ

 お勧め!肌荒れを防止するための食べ物5選

その1:ビタミンB2を多く含むレバー
その2:水溶性食物繊維も多く含む納豆
その3:カルシウムを豊富に含む海藻類
その4:肌の乾燥を防ぐナッツ類
その5:疲労回復のうなぎ


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