禁酒をすることがダイエットにつながる5つの理由

夏!ビールのおいしい季節がやってきました。仕事帰りにググッと一杯、お風呂上りにキュ~~っと一杯、美味しいですね。ビールの後は、チューハイに冷たいカクテル…長い夏の夜、美味しい料理をつまんで、お酒を飲んで、楽しい時間を過ごす人は多いですよね。

でも、ちょっと待って!お酒はダイエットの邪魔ものです。お酒を飲むのをちょっと我慢してみましょう。不思議なことに禁酒をするだけでスリムになっていきます。お酒が太る原因をいろいろと引き寄せてしまうからなんですね。

禁酒をするとなぜ痩せるのでしょう?禁酒がダイエットにつながる理由を調べてみました。ぜひ参考にしてくださいね。



禁酒をすることがダイエットにつながる5つの理由

その1 お酒は高カロリーって本当?

お酒は、カロリーが高いといわれています。アルコールのカロリーは1g当たり7kcalです。他の食べ物と比較してみると、ビール(500ml)=ご飯1膳(1/3合)=コカ・コーラ(500ml)となります。ビール500mlは、中ジョッキ1杯程度。かなり高カロリーなのがわかります。

アルコール自体は「エンプティカロリー」と呼ばれる「栄養がないカロリー」で体内に蓄積されることがありません。アルコールが体内に入ってきても優先的に消費され排出されてしまうのです。お酒を飲むとトイレが近くなりませんか?それはアルコールが排出されているからなんですね。

リキュール類は糖分なども含まれますが、お酒全体のカロリーを考えると微々たるものです。お酒のカロリーが原因で太ってしまうということは、実はないのです。

その2 お酒を飲むと食べたくなるもの

お酒と一緒に食べるおつまみに注目してみましょう。例えば、ビールのおつまみの定番は、唐揚げやポテト、串カツなど揚げ物が多いですね。これはビールの持つ苦味と油分の相性がバッチリで、よりおいしく感じさせるからなのです。

日本酒やワインのお伴には、塩気のあるおつまみがこのまれます。これもお酒の風味で塩分が欲しくなるからなのです。

お酒自体のカロリーは太る原因にならなくても、一緒に食べるおつまみが脂肪分や塩分たっぷりで太る原因になってしまうんですね。

その3 お酒マジックで食欲増進

おいしいおつまみを食べながらお酒を飲んで、さぁ、これで終わりにしよう…というときに食べる、お茶づけおにぎり、ラーメン…いわゆるお酒の締めですね。ラーメンやおにぎり、お茶づけは炭水化物=糖質の塊です。太ってしまう大きな原因になりますね。

お酒を飲んだ後、ラーメンを食べたくなるのは、実は本能の欲求なのです。たっぷり飲んで食べてした後に締めの料理をしっかり食べてしまうのは、お酒で満腹感を感じにくくなっている上に、鶏ガラや豚骨に含まれるアミノ酸がお酒を分解する酵素をたっぷり含んでいるので体が欲求してしまうんですね。

ラーメンやお茶づけでなくても、アイスクリームやシャーベットなど口当たりの良いものも締めに好まれますが、これらもカロリーの高い食べ物の代表です。お酒を飲んで太ってしまう原因がここにあるんですね。

その4 お酒を飲む時間帯

お酒を飲んで太ってしまう大きな理由の一つが時間帯です。お酒は夜に飲むことが多いですね。夕方から就寝前は体をリセットする準備をする時間です。眠っている間の代謝で、体の疲れを取り除き、健康を維持できるのです。良い睡眠が健康を維持し太りにくい体を作ってくれるんですね。

寝る間際まで飲食をすると、睡眠時間に入っていても内臓は消化活動で忙しくしていることになります。代謝を促す働きを持っているのは「酵素」ですが、酵素は消化するのに優先的に消費されます。眠っている間も消化していると、代謝は後回しになってしまうんですね。その結果脂肪をため込んでしまうことになるのです。

その5 肝臓にも限界がある

「肝臓はアルコールを分解する働きを持っている」というのは、皆さん何となく知っていますね。肝臓の働きはそれだけではありません。

肝臓のもつ大きな役割は3つあります。一つは代謝機能です。消化されたものを栄養素に変換させます。二つ目は解毒排出機能です。アルコールを分解して排出するのはこの機能です。3つ目は貯蔵です。エネルギーをため込み、必要があるまで保管しておきます。

3つの機能の中で最優先に働くのは解毒排出機能です。お酒を飲むと、最優先で分解されるんですね。なので、お酒自体は脂肪になりにくく太る原因ではないのです。

問題はこの後です。お酒を最優先で処理するので、代謝機能は後回しです。食べたおつまみや締めの料理は消化された後、代謝機能でエネルギーとして消費されるはずなんですが、アルコールの分解で忙しくて貯蔵されてしまうんですね。それが脂肪になって蓄えられてしまうのです。これでは飲酒の習慣で太ってしまうのも無理はありませんね。

いかがでしたか?

お酒を飲むと太ってしまう原因を紹介しました。禁酒するということは、この太る要素が全くなくなるということです。太る原因になるものを食べず、代謝が正常に行われると、それだけでダイエットにつながるんですね。

とはいっても、お酒はし好品です。たまには楽しみたいものですね。そういうときには、飲む時間帯や一緒に食べるものに気をつけましょう。夜8時以降は飲まない、食べない。揚げものではなくおひたしや冷ややっこをおつまみにするといった配慮で、お酒を楽しむことができますよ。

まとめ

 禁酒をすることがダイエットにつながる5つの理由

その1 お酒は高カロリー
その2 お酒を飲むと食べたくなるもの
その3 お酒マジックで食欲増進
その4 お酒を飲む時間帯
その5 肝臓にも限界がある


☆Camomile TeaのTwitterをフォロー☆


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする