京都の紅葉の名所といえば!オススメ6選

秋といえば、紅葉狩りの季節ですよね。夏の暑さから解放されて、肌寒くなってきたころ紅葉狩りに出かける人は多いかと思います。紅葉の名所は日本各地に多くありますが、何といっても京都の紅葉は素晴らしいです。京都は、日本を象徴するお寺が点在しており、そのお寺と紅葉の競演がそれは素晴らしく日本の良さを再確認させてくれます。京都の紅葉の名所をご紹介します。



京都の紅葉の名所といえば!オススメ6選

その1:清水寺

清水寺は、京都観光の上ではずせないスポットです。桜の名所としても有名ですが、紅葉でも素晴らしい光景を目にすることができます。紅葉の見頃は、11月下旬から12月上旬で「ヤマモミジ」という種類のモミジの紅葉が見られます。日本には、ヤマモミジの他にイロハモミジやオオモミジが自生しています。イロハモミジやオオモミジは太平洋側、ヤマモミジは日本海側に分布しています。京都府は、日本海側に位置するのでヤマモミジが多く自生しているようです。ヤマモミジはモミジの中でも鮮やかな赤に発色します。

鮮やかに赤色に色付いたモミジと清水寺の舞台の共演は、日本人だけでなく外国人をも虜にするほど美しく、多くの外国人観光客の人気を年々集めています。また、夜はライトアップされておりたくさんの見物客で賑わうため混雑もありますが、一度は見てみたい景色です。

その2:嵐山

紅葉といえば、嵐山といっても過言ではありません。古くから、嵐山を歌枕に秋の紅葉を詠んだ和歌が多くあります。また、嵐山の紅葉といえば、「嵐山もみじ祭」が有名です。嵐山もみじ祭は、11月の第二日曜日に渡月橋一帯で開催されており、何艘かの船の上で琴の演奏や舞楽が披露されます。見物客も多く、混雑もありますが嵐山の紅葉をバックに繰り広げられるこの祭は、雅で京都らしさを感じることができるでしょう。近くに有料駐車場もありますが、嵐山もみじ祭の日は停められないこともあるので電車で行くことをお勧めします。電車の場合は、阪急嵐山線嵐山駅から徒歩約10分で着くので京都の町並みを散策しながら歩いてみてはいかがでしょうか。

また、嵐山エリアは世界遺産に認定されている天龍寺や藤原定家縁の寺、常寂光寺が位置し、紅葉の季節の観光スポットとしてとても人気なエリアです。この2つのお寺は、拝観料が必要になります。嵐山エリアのお寺に限りませんが、拝観料が必要なお寺が多いので事前に調べて行くと良いでしょう。

その3:三千院(大原)

京都の紅葉の名所として有名な大原エリアは、お寺や史跡が多く点在するエリアで観光地としても人気のスポットです。その中でも三千院は、JR東海の「そうだ京都、行こう。」というキャッチフレーズで有名な広告(2008年)にも使用されています。JR東海のホームページでCMを見ることができます。紅葉の赤・黄と苔の深緑のコントラストが美しいポスターで、境内に見える仏様が息を呑む美しさです。紅葉の見頃は、11月中旬から12月上旬でモミジやカエデ、ヤマザクラといった紅葉を見ることができます。

また、大原エリアでは大原女の衣装貸し出しをしており、大原女体験ができます。大原女とは、寂光院に隠栖された平徳子(建礼門院)に仕えた阿波内侍が着ていたとされる衣装を模しています。大原女の衣装を着ることで24箇所の観光名所や店舗でサービスを受けることができるのでお勧めですよ。

 その4:永観堂

モミジの美しさでいえば、永観堂は随一かもしれません。「もみじの永観堂」と呼ばれるほど、紅葉が美しく秋は見物客が非常に多いようです。見頃は11月中旬から11月下旬です。ちょうどその期間は、「秋の寺宝展」が開催されており、その期間は拝観料が1000円と少し高めです(午前9時~午後4時)。

また、紅葉の時期はライトアップもされており(午後5時30分~午後8時30分)、ライトアップの時間帯の拝観料は600円です。ですが、拝観料は気にせず、一度は行ってみることを是非お勧めしたいスポットです。

その5:東福寺

紅葉でとても有名な東福寺は、「京都の紅葉の中でここが一番好き」だというお客様もいるぐらい美しい光景を見ることができます。通天橋から眺める景色は、それは美しく、真っ赤なモミジの海に浮かんでいるかのような錯覚を起こすほどです。中国の宋から伝わったとされる東福寺のモミジは通天橋の名前にちなんで、「通天もみじ」と呼ばれています。

見頃は、11月中旬から12月上旬で赤、黄、オレンジの紅葉を楽しむことができます。紅葉があまりにも美しいせいなのか、この時期は大変混雑するようなので平日の午前中などを狙って訪れてみるといいと思います。

 その6:光明寺

JR東海の「そうだ京都、行こう。」のポスターで有名な光明寺(2009年)。有名なのは、「もみじの参道」です。見上げれば、真っ赤に染まったモミジのトンネル、見下ろせば真っ赤なモミジの絨毯。

ライトアップなどの夜の拝観イベントはありませんが、できれば夕方よりも日中や午前中に拝観するのがお勧めです。その理由は、紅葉のトンネルからの木漏れ日がもみじをいっそう鮮やかに魅せてくれます。

いかがでしたか?

京都の紅葉の名所を紹介しましたが、どのスポットの紅葉も本当に素晴らしく甲乙つけることはできません。観光スポットでも有名な場所で定番かと思いきや、紅葉の時期だからこその良さを再確認できることでしょう。また、日本の素晴らしさを改めて感じ、非日常を感じることができパワーをもらうこともできるのではないでしょうか?

 まとめ

 京都の紅葉の名所といえば!オススメ6選

その1:清水寺
その2:嵐山
その3:三千院(大原)
その4:永観堂
その5:東福寺
その6:光明寺


☆Camomile TeaのTwitterをフォロー☆


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする