水泳で痩せるための5つのテクニック

水泳は、痩せるのに効果的と言われるスポーツの一つです。水泳は全身運動…とよく言われますが、同じく全身運動のジョギングと比べると消費カロリーは同じでも、そのほかの効果で違いが出てきます。

水泳は水の中にいるだけで水圧がかかり、常にマッサージされているような効果があります。血流を良くし、むくみ解消にはとても効果的です。

また、体温より低い水温の中にいることで、体内で熱を清算しようとエネルギーの消費が活発に行われます。水の浮力で体重がかかりにくく、膝や腰に負担をかけずに運動で着ることも魅力的ですね。

水泳ってすごい!!さっそく水泳を始めよう…と一生懸命泳いでも効果はいまひとつ…ということがあります。それは、痩せる泳ぎ方をしていないからかもしれません。今回は、水泳で効果的に痩せるためのテクニックを紹介します。



 水泳で痩せるための5つのテクニック

その1 水温に注意する

水泳は体温より低い水温の中で行います。体が冷えるのを防ごうと、体内でエネルギー燃焼が活発に行われます。でも、ここに落とし穴があるのです。人間の体は、寒さが続くと本能的に脂肪をため込む性質があります。水泳でも、冷たい水の中に長時間つかっていると、エネルギー消費するはずが逆効果になってしまいます。

水温が低い時には適度に休憩を取って、体が冷え切ってしまわないように注意しましょう。スポーツジムのプールなど、冷たすぎない程度に水温管理されたプールを利用するとよいですね。

その2 まずは水中ウォーキング

水泳は痩せる…と知っていても、泳ぐのが苦手という人もいますね。そういう人には水中ウォーキングがお勧めです。地上で歩くのに比べ水中で歩くことは2倍近くのカロリーを消費します。

浮力がかかるので膝や腰に負担をかけないのが水中ウォーキングの良いところです。水中は負荷がかかるので短時間の運送で効率よくエネルギーを消費できます。水の中ではふわふわと歩きがちですが、効率的に痩せるためには歩き方にコツがあります。

  1. 腿を高くあげて前に踏み出します。
  2. 足を下ろすときにはしっかりと足の裏全部をプールの床につけます。
  3. しっかりと足の裏で床を踏みしめながら、もう片方の足を前に出します。
  4. 力を使うので無意識のうちに呼吸を止めてしまうことがありますが、これには注意してください。ゆっくりと息をしながら歩くことで効果が出ます。

運動量には注意が必要です。水の中では浮力がかかって体を支えることができても、水から上がるといつも以上に体が重たく感じ、歩けなくなることもあります。水中ウォーキングは「物足りない、まだ続けられる」と感じる程度でやめるようにしましょう。

その3 下半身を使う

痩せるための水泳は、上半身と下半身バランスよく使うクロールが効果的です。ただ、慣れてくると腕の力に頼って泳いでしまう傾向があります。

水泳で意識したいのは実は下半身です。その中でも太ももはエネルギー消費がとても高い部位です。太ももを意識して使うと、エネルギーを消費して痩せることにつながりますね。

クロールをするときには、太ももを使ったキックをするように意識しましょう。膝を曲げて足をバシャバシャ動かすのではなく、足の付け根から大きく動かすようにしてください。初めはしんどく感じますが、慣れてくると「体を使っている実感」がでてきますよ。

その4 続けて泳ぐ

痩せるのには有酸素運動が効果的です。泳ぐときにはスピードを求めて激しく泳ぐより、息を継ぎながら長く泳ぎ続ける方は効果を得ることができます。また、水の中にいるだけでもカロリーを消費しますが、運動せずに水につかっているだけでは、実は逆効果になります。体が水の中にいることに順応しようと、脂肪をため始めてしまうんです。

水泳で痩せた…という人の話を聞くと、クロール→ウォーキング→クロール…というように、水の中での休憩中は歩いているそう。

水の中で休憩する時には、じっとしているのではなく、ゆっくりでも歩くようにするとよいですね。続いて泳いでいるのと同じ効果が得られます。

その5 ボディラインチェック、体重計測

痩せるためにはどんな運動も継続して行うことが大切です。水泳も同じ。無理のない範囲で楽しく続けることができれば、効果を実感できるはずです。

でも、モチベーションをキープするのは難しいですが、目に見えた効果を実感出来ればモチベーションをアップできるはずです。泳ぐときには水着を着ますね。

ボディラインをチェックする絶好のチャンスです。水着になって、全身を鏡でチェックしてみましょう。お腹のお肉、太もも、脇腹、二の腕…引き締めたい体の部位をチェックしましょう。水泳を続けていくうちに、だんだん理想に近づいてきたらモチベーションアップになりますね。

体重の計測も同じです。体重が減ってくると、水泳を続けようといモチベーションが上がるだけでなく、食べ過ぎを節制する効果もあって、一石二鳥です。

いかがでしたか?

全身運動で痩せるのに効果的な水泳。ポイントを押さえて続ければ、驚くほどの効果を実感できます。

ただ、何事も継続が大切です。短期間で効果がでないようでも続けていくと、代謝がアップし、健康で脂肪がつきにくい体質に改善できます。

痩せたいなと思っているあなた、水泳に取り組んでみてはいかがですか?

まとめ

水泳で痩せるための5つのテクニック

その1 水温に注意する
その2 まずは水中ウォーキング
その3 下半身を使う
その4 休憩は短く、続けて泳ぐ
その5 ボディラインチェック、体重計測


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