ウォーキングでダイエットをする時の5つのポイント

ウォーキングは、有酸素運動なのでダイエットにとても効果があります。また、ウォーキングはランニングや筋力トレーニングと比べると気軽に始められる運動として老若男女問わず人気があります。

ストレス発散にもなるウォーキングでダイエットをする時のポイントを紹介します。



ウォーキングでダイエットをする時の5つのポイント

その1:大股かつ早歩きでウォーキング

ウォーキングダイエットのポイントは、普通に歩くよりも少し大股かつ早歩きで歩くことです。少し大股にすることで、普段使わないお腹や足の筋肉を使うので効果的です。普段意識せずに歩いていると、どうしても楽な歩き方をしてしまいがちです。楽な歩き方と言っても、決して正しい歩き方ではなく、筋肉をなるべく使わないような歩き方をしてしまいます。前述しましたが、大股で歩くと足の筋肉とお腹の筋肉、お尻の筋肉も使います。大股を意識すると自然とそれらの筋肉を使っていることに気付くと思います。もちろん背筋はピンと伸ばすように意識します。まずは、早歩きではなく普通に歩くスピードでやってみましょう。普段使わない筋肉が意識できていると感じたら、段々とスピードを早くしていくようにしてください。

大股を意識できるようになったら、地面を蹴るように歩くことを意識しましょう。地面を蹴ると自然と足が前へ前へ出るので歩きやすくかつスピードも上がり、リズミカルにウォーキングできます。リズミカルにウォーキングできると呼吸もしっかりできるので、有酸素運動としての効果がアップします。

呼吸は、吸うことを意識するのではなく、吐くことを意識しましょう。体内の二酸化炭素を対外に出すことで、意識せず酸素を吸うことができます。呼吸は、普段意識せずに行っているのですが、実は酸素を吸う量は少なく酸素不足になっていることがあります。ウォーキングのとき、「吐く」事を意識してたくさんの酸素を体内に取り入れるようにしましょう。

 その2:効果的な時間帯とウォーキング時間

ウォーキングでダイエットする時の効果的な時間帯は、食事をする前の空腹時が適切です。空腹時にウォーキングをすることによって、体に蓄積されていた脂肪を分解してエネルギーとして消費するためです。食事後の運動では、食事で摂取した糖をエネルギーとして消費するので食事前・後で比べると食事前にウォーキングする方が効果的だといえます。

また、朝・昼・晩のうち、いつが一番効果的かというと朝食前か夕食前が良いでしょう。どちらが良いかは賛否両輪ありますが、朝は血糖値が下がっていて貧血を起こしやすいため、そのような体質の人は夜のウォーキングをおすすめします。しかし、朝日を浴びると脳を活性化するので気持ちがスッキリしたりストレス発散の効果があるといわれています。

更に、朝日は体内時計を調節してくれる効果もあるといわれています。これらのメリットを考えると朝のウォーキングの方が良いかもしれません。夜にウォーキングをするメリットとしては、日焼け防止や夏場などは熱中症の防止、更には新陳代謝が上がるため美肌へ繋がるという効果もあるようです。どちらを選ぶかは個人で違うので、どちらが自分に合っているかを考慮する必要があります。

 その3:水分補給をしっかりする

暖かくなってくるとウォーキングがとても気持ち良くなりますよね。ウォーキングダイエットも暖かくなる季節に始めてみようかと考える人は多いと思います。その場合は、水分補給を忘れないようにしましょう。ウォーキングはジョギングなどと比べると、運動量が少なくそれほど喉が渇かないと思いがちですが、体は意外にも乾燥してしまいます。水分補給しないと熱中症になってしまうので、ペットボトルの水を持ち歩くなどしてきちんと水分補給をしましょう。

また、水分を摂取するタイミングはウォーキング中に「喉が渇いたな」と感じたときはもちろんですが、ウォーキングを始める30分前には摂取しましょう。早朝にウォーキングする場合は、寝起きにゆっくりと水分を摂ると良いでしょう。

注意することは、がぶ飲みをしないことと水分を摂取するのを我慢しないことです。喉が渇くまで我慢してがぶ飲みをすると、体力を奪われてしまいバテてしまいます。少しずつゆっくりと摂取するようにしましょう。

 その4:ウォーキングコース

ウォーキングダイエットをする上で、意外にも大切なことは、ウォーキングコースの選択かもしれません。ウォーキングでダイエットするときの大事なポイントは、「継続する」と言うことです。続かないとダイエットには効果がありません。そこで、お気に入りのウォーキングコースを探すということはとても大事なのです。

お住まいの市町村でウォーキングコースやジョギングコースが紹介されているケースもありますし、ウォーキングをしている友人のおすすめポイント、または、ブログなどで紹介されていることもあるので探してみてはいかがでしょうか?

その5:ウォーキング前後のストレッチ

ウォーキングはジョギングなどに比べて運動量が少ないので、ストレッチなどは必要ないと思いがちです。しかし、前述したとおりに大股で早歩きでウォーキングをすると普段使わない筋肉を使っているので、ストレッチやクールダウンは必要なのです。

ウォーキング前のストレッチでは、首からつま先までの筋を伸ばすようにゆっくりと行いましょう。筋を伸ばすことで怪我の軽減だけでなくウォーキングでの脂肪燃焼にも繋がります。

ウォーキング後のクールダウンもウォーキング前と同様に筋を伸ばすストレッチを行います。これをすることで筋肉痛を防ぐことができますので、必ずするようにしましょう。

いかがでしたか?

ウォーキングでダイエットをする時のポイントを紹介しましたが、ポイントを押さえてウォーキングすることで効果をあげることができますし、効果があるとやる気にも繋がります。

ウォーキングは健康的な体つくりの基本になり、老若男女だれでも気軽に始められるため、何か運動をしたい、もっと健康的になりたいと思っている人にとてもお勧めです。ウォーキングでダイエットをして心身ともに健康になりましょう。

まとめ

 ウォーキングでダイエットをする時の5つのポイント

その1:大股かつ早歩きでウォーキング
その2:効果的な時間帯とウォーキング時間
その3:水分補給
その4:ウォーキングコース
その5:ウォーキング前後のストレッチ


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